今回は、【独断と偏見で選ぶスポーツ美女20選】です。
完全に独断と偏見で選んでおります。
みなさんが好きな選手は、紹介されるでしょうか?予想しながらお楽しみ下さい。
1、上村 愛子 [うえむら あいこ]
種目:フリースタイルスキー・モーグル
生年月日:1979年12月9日
出身:兵庫県伊丹市、長野県北安曇郡白馬村育ち
学校:長野県白馬高等学校
引退:2014年4月
1998年、長野オリンピック出場、7位入賞
2002年、ソルトレークシティオリンピック出場、6位入賞
2006年トリノオリンピック出場、5位入賞
2010年バンクーバーオリンピック出場、4位入賞
2014年ソチオリンピック出場、4位入賞
日本人では史上初めての、ワールドカップ年間総合優勝も成し遂げた。
スキーフリースタイルモーグル 日本代表に決定にした上村愛子選手。 5大会連続のオリンピック出場、 力強いパフォーマンスに期待です。 #BeThere #Visaソチ pic.twitter.com/ZumvVxiThz
— VisaJP (@VisaJP) January 28, 2014
ウインタースポーツ選手の美女アスリートと言えば、この人がまず上がるでしょう。
モーグル知名度と人気を確かなものにした、オリンピック5大会連続出場のレジェンド
「何で、こんなに一段一段(7→6→5→4位)なんだろう、と思いましたけど……」と言う言葉は日本人の心を打ったに違いありません。
2、木村 文子 [きむら あやこ]
種目:陸上競技、100mハードル
生年月日:1988年6月11日
出身:広島県広島市
学校:横浜国立大学教育人間科学部
所属:エディオン
引退:2021年12月27日
2011年7月、第19回アジア陸上競技選手権大会の100mハードルに日本代表として出場し、4位に入賞
2012年、ロンドンオリンピック女子100mハードル日本代表に選出
2013年7月、第20回アジア陸上競技選手権大会に出場し13秒25の記録で優勝、アジア女王に。
2017年8月のロンドン世界陸上では、予選2組で13秒15で4着、世界陸上では日本人初の女子100mHで準決勝進出となる。
2021年7月、2020年東京オリンピック陸上競技女子100m障害予選では13秒25で予選7着
平成もあとすこし!!
100m障害でアジア選手権を制した木村文子選手(エディオン)とクイーン・ハリソン選手(USA)のステキなツーショット📸✨
国を超えて勝負が終われば讃え合う、スポーツの素晴らしさを収めた1枚です😳#1秒先#セイコーGGP pic.twitter.com/rGX4cqlOgr— セイコー ゴールデングランプリ陸上 (@goldengrandprix) April 30, 2019
走ってる時も可愛いのはズルいと思います。日本一速い美女アスリート認定です。