ヒヤリ・ハットとは、重大な事故には至らないものの、直結してもおかしくない一歩手前のことです。
ちなみに「突発的な事象やミスにヒヤリとしたり、ハッとしたりするもの」というのが名前の由来です。
2020年のデータによると、交通事故に遭う確率は約0.2%、交通事故を起こす確率は約0.4%だそう。
安全運転しているとはいえ、他の車がミスをして事故に繋がるパターンも。
今回はそんな事故を避けるためにも、どのようなヒヤリ・ハットや事故があるのかを、実際のドライブレコーダーの動画を通して30個の事例を紹介していきます。
まさかの逆ギレ?
人生で初めて人が轢かれる瞬間を見た。人生で初めて自分のドライブレコーダーの映像見た。車に乗ってた爺さん、人を轢いたのに「おい!おい!飛び出し危ねぇだろ!」感を出してて怖かった。 pic.twitter.com/nyKmSKCHs4
— わい君 (@wai_san_) June 9, 2022
カーブで追い抜き
カーブで車抜くとか大馬鹿者すぎる
登坂車線だったからなんとか避けられた😫#正面衝 #ドラレコ pic.twitter.com/D94zb855Eh— さきゅ (@sakyuripark) June 7, 2022
これはよく止まれた
止まれた自分を褒めたいわ😭
こんなの普通に気付けないだろ😡😡 pic.twitter.com/FtAY2Ozrbj— 🦒オカピー🦒 (@dorbsuta) May 31, 2022
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