7 . 長谷川博己
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1977年生まれ、東京都出身。ヒラタオフィス所属。
2001年、文学座附属演劇研究所に入団。翌年、舞台『BENT』で初舞台。その後、舞台『カリギュラ』、舞台『ヘンリー六世』などに出演。2010年、ドラマ『セカンドバージン』で一躍注目を集める。
大河ドラマは、『八重の桜』で川崎尚之助役を務めた。
2020年には『麒麟がくる』で、主演・明智光秀を演じた。
8 . 吉沢亮
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1994年生まれ、東京都出身。アミューズ所属。
2009年、母が応募したオーディションで「Right-on賞」を受賞しデビュー。2010年、舞台『BLACK PEARL』にて、ラム役で舞台初出演し、俳優デビューを果たす。
大河ドラマは、『青天を衝け』で主演・渋沢栄一役を務めた。
平成生まれ初の大河ドラマ主演俳優となった。