意外と貧乏だった!デビュー前は貧しかった女性芸能人12選

3 . 佐藤エリ


1992年生まれ、栃木県出身、父はスペインとロシアのハーフ、母は日本人。
2015年にモデル・タレントとしてデビュー、翌年に雑誌「non-no」6月号よりnon-noの専属モデルとなる。
「TOKYO GIRLS COLLECTION」や「Girls Award」へ出演し、『踊るさんま御殿』『世界一受けたい授業』などのバラエティ番組でも活躍。
2019年にnon-noの専属モデルを卒業、その後「DJ ELY」名義でDJとしても活動していたが、コロナウイルスが流行して以降、自粛として活動していない。
少女時代は祖母と2人暮らしで貧乏だったため、山から蛇を獲ってきたり、田んぼのイナゴを一緒に獲って食べたりしていた。

4 . マギー


1992年生まれ、神奈川県横浜市出身、2020年3月に個人事務所を設立し「レプロエンタテインメント」と業務提携している。
2008年学校帰りにスカウトされ、「レプロガールズオーディション2008」で「ベストスマイル賞」受賞をきっかけにデビュー。
「東京ガールズコレクション」や「ViVi night」へ出演する人気モデルとなり、2017年にNHKドラマ『精霊の守り人 最終章』で女優デビューを果たす。
2019年、オリジナルプロテインをプロデュースし、2020年には自身初となるコスメブランド「LAPERICUM」を設立、実業家としても活動。
2歳で両親が離婚、父親に引き取られたが、父の収入は不安定で貧しく、築70年の木造住宅に住みながら主食はもやし、ガイコツと呼ばれていた。

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