意外と貧乏だった!デビュー前は貧しかった女性芸能人12選

キラキラした芸能界にいる方は、なんとなくみなさんお金持ちに思えますよね🤑
しかし、意外と昔は貧乏だった方も多いんです🤗
今回はそんな、意外な庶民派な方をご紹介します!

1 . アンミカ

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1972年生まれ、大阪府大阪市出身。両親は韓国人。
高校卒業後、パリでモデルとして活動を開始する。
20歳でパリコレクションに初参加し、日本や韓国を中心にファッションショーや広告、CM、映画に出演。
『あん!』や『4時です 上方倶楽部』ではキャスターを務め、『歌うま女王は誰だ!?歌がうまい王座決定戦魂の大激突スペシャル』では、初出場で初優勝を果たした。
5人兄弟で家は貧しく、学生時代は新聞配達やパン屋でのアルバイトをしており、18歳まで風呂のない長屋に住んでいた。

2 . 二階堂ふみ

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1994年生まれ、沖縄県那覇市出身、ソニー・ミュージックアーティスツ所属。
12歳のとき、幻のフリーペーパーと言われる『沖縄美少女鑑』vol.4でデビューし、その後スカウトされ芸能界入り。
モデルとしてファッション誌や広告へ出演し、2007年にテレビドラマ『受験の神様』で女優としてデビュー。
2011年、映画『ヒミズ』で「第68回ヴェネチア国際映画祭」日本人初となる新人俳優賞、「第36回日本アカデミー賞」新人俳優賞を受賞するなど、多くの作品に出演。
学生時代はお金がなく、米が買えないため主食を芋にしたり、遊びに来る友人に「入場料」として米を1人2合持参させていた。

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