上岡龍太郎さんの名言
上岡龍太郎さんが亡くなった。彼が現役だった頃に語っていた内容が現在のネットコンテンツにも通じるところがある。
1. 素人が芸をするか玄人が私生活を見せるか
2. 発言や内容が気に入らなければ見なければ良いのに文句を言う人が多い
3. 本を読む。人と話す。街へ出る。その方が人生もっと豊かになる pic.twitter.com/se3yhJJOpd— Brandon K. Hill | CEO of btrax 🇺🇸x🇯🇵/2 (@BrandonKHill) June 3, 2023
https://twitter.com/m_kac/status/1664491971451437056
上岡龍太郎氏、本当に博識で知的で、だけどお笑いの勘所も抜群で、誰も真似できないなと思う。パペポTV、鶴瓶との相性も抜群だったな。 pic.twitter.com/7sgRUx7cKC
— f (@01withoutdying) June 2, 2023
上岡龍太郎さんがお亡くなりになられたのか…
この人を知ったのはこの『LOVELOVEあいしてる』の動画だったんですけど、とても軽快に話されつつ、きちんと毒を盛り込むのがとても面白くて頭のいい人なんだなと思った印象があります。#KinKiKids #上岡龍太郎 pic.twitter.com/IfpSjThhbR— 私が金子です。 (@blue_sin_garden) June 2, 2023
・僕はダウンタウンの漫才のファン
・ダウンタウンは大阪には珍しい"引きの芸"
・漫才は5本作ったら限界上岡龍太郎とダウンタウンの"漫才論"
『ツキイチダウンタウン』1989年9月15日(第6回) 「ダウンタウンのばべぼてれび」ゲスト:#上岡龍太郎 pic.twitter.com/4tGvVUaPUB
— Haatainenの移動 (@Haatainen) June 2, 2023
上岡龍太郎は念力や幽霊といったオカルト話を信じなかった。
「本当に念力があるなら甲子園の4万人のファンが必死で『打たないでくれ』と願っているのに、なぜ王はホームランを打つのか」、「原爆の被害者の霊が大勢いるはずの広島で、なぜアメリカ人のバースがホームランを打てるのか」と言っている。— キタトシオ (@kitatoshio1982) June 2, 2023
上岡龍太郎・・・「日本のメディアにはヒューマニズムがない。人間愛がない。なのに妙なセンチメンタリズムだけがあり、悲惨さを楽しもうとする」、ゾッとするほど端的な言葉で的確に撃ち貫いているのがすごいな・・・
— SOW@ (@sow_LIBRA11) June 2, 2023
https://twitter.com/nekoyamasankit2/status/1665041695887728640
上岡龍太郎さんとは何者?
上岡龍太郎(かみおか りゅうたろう、1935年3月18日 – )は、日本のお笑いタレント、司会者、評論家で、数多くのテレビ番組で活躍しています。本名は藤田孝典(ふじた たかのり)で、大阪府大阪市出身です。
上岡は1960年代からテレビのバラエティ番組で活躍し始め、その毒舌と鋭いユーモラスな意見で知られています。特に1975年から1993年まで続いた「笑っていいとも!」のコーナー「テレフォンショッキング」では、毎日ゲストを招いて自由なトークを繰り広げ、そのスタイルが好評を博しました。
また、彼は『笑っていいとも!』だけでなく、『とんねるずのみなさんのおかげでした』や『クイズダービー』など、数多くの人気番組の司会者を務めてきました。
上岡の評論家としての一面もあり、社会問題や政治について鋭い洞察と意見を述べることで知られています。また、彼の言動は時折物議を醸すこともあります。
彼のキャリアは長く、多くの視聴者に愛されてきた一方で、その独特のパーソナリティとスタイルは時として論争を巻き起こすこともありました。